会長氏名 |
野々村 和夫 【任期:令和5年4月1日~令和7年3月31日まで】 |
設立年月日 |
平成17年6月26日 |
モットー・スローガン・合言葉など |
お互いさまのご近所づくり、できる時・できる事を・楽しみながら |
地区社協事務局 |
- 所在地
- 現会長宅
- *連絡が必要な場合は本会事務局まで
- メール
- 深谷大上ふれあいの家 oogamifureainoie@gmail.com
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ホームページの開設 |
無し |
組織の概要 |
役員総数31名 会長1名 副会長3名 書記2名 会計2名 理事22名 会計監査1名 会員総数185名 会員とはボランティアとして協力していただいている地域の方々
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定例会 |
- 理事会
- 毎月第1土曜日午前10時から12時
- 会場:深谷大上ふれあいの家
- 総会
- 1回/年
- 年間の事業報告、決算報告、会計監査報告、役員改選次年度の事業計画案、予算案、その他
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部会・委員会 |
- 事業部会
- 高齢者事業部会、児童・防犯事業部会
- 専門部会
- 企画部会、広報・情報部会、イベント部会
- ※企画部会は毎月第3土曜日10:00~12:00
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決算額 |
令和4年度決算額 |
収入 |
1,623,163円 |
支出 |
447,083円 |
令和5年度予算額 |
1,474,000円 |
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前年度に行った事業 |
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企画部会
- 研修会 (感染症防止のため自粛)
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広報・情報活動発行
- 広報紙「大上地区社協ニュース」発行
- 会員の拡充のための活動
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高齢者事業(感染症防止のため自粛)
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児童防犯事業
- 児童生徒の見守り活動
- 学校、PTA、民児協、青少年健全育成会等関連機関との会議(感染症防止のため自粛)
- 青色パトロール巡回同乗など、地域防犯活動(感染症防止のため一部自粛)
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イベント部会
- 笑いとおしゃべりいっぱい市 11月13日(日)400名参加
- ひな祭り 3月4日・5日開催
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『深谷大上ふれあいの家』運営(市委託事業)
- 火曜喫茶の実施
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地域活動団体との連携
- 各区での『ふれあいの集い』開催
- あんしん袋配布による避難行動要支援者見守り活動の実施
- 支え合い井戸端会議への参加
- 自治会活動への協力
- 地域内福祉施設との連携(感染症防止のため自粛)
地区社協のPRポイント |
- 大上地区社協は“お互いさまのご近所づくり、できる時・できる事を・楽しみながら”を合言葉に、“困った時はお互いさま”の精神をもって活動しています。会員は現在212名で、全員がこの趣旨に賛同したメンバーで構成されていますので、各種イベントにも積極的な参加を得ており、大上地区社協の存在感は年々増えています。
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生活支援体制整備事業 支え合い井戸端会議の開催 |
- 地域高齢化が進む中、生活環境の情報交換や状況把握など地域が抱える課題を共有化するため参加していきます。
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これからの展望 |
- 大上地区は現在3500戸、8261名住んでいます。特に近年は急速に高齢化が進み、令和3年2月時点での75歳以上の人口は1196名であり、更に避難行動要支援者は254名登録されています。このような、現実から見えることはお互いに知り合いになり、挨拶ができ困った時は助け合えるという、人と人との繋がりを深くして助け合える‘まち’つくりが課題です。従って、会員による日頃の地道な活動の積み重ねが益々必要ということに尽きます。
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